世界で初めて、広島に原爆が投下されたのが1945年8月6日の8時15分です。

弊社の前社長もこの原爆により被ばくしておりますが、元気に日々をすごしております。

原爆により、前社長の母親、弟を亡くされ記憶の範囲内で当時のことを聞いたことがあります。

広島市内には、太田川から4本に川が分かれておりますが、当時の原爆投下後は大勢の人が水を求めて川にあふれていたそうです。

大勢の方が、被ばくし目の前で亡くなり、それは悲惨な光景だったそうです。

原爆投下から79年目になりますが、広島・長崎も少しずつ原爆投下と言う事が忘れられているように感じることがあります。

広島平和記念資料館において、当時を物語る資料・映像などが管理されています。

ぜひこの機会に広島平和記念資料館に足をお運びください。

TV中継も行われる予定ですので、ご視聴してください。